とあるママ薬剤師の転職記録 :pharmacist-tenshoku

とあるママ薬剤師の転職記録 :pharmacist-tenshoku

出産でブランク後再就職した薬剤師が、転職希望してから転職するまでの流れを実体験を交えて分かりやすく解説していきます。

登録するなら比較してから!実体験あり薬剤師転職サイト一覧

 

こんにちは、薬剤師のすいちです。
こちらで転職サイトの一覧を記事にしてます。
一覧を見て選んでみてもよいかもしれないです。
会社名も記載してますが、メールなど担当者さんはサイト名ではなく会社名を名乗られる為、載せてます。
ちなみに私はサイト名しか確認してなかったので一瞬どこのだれか分からず混乱しました。

 

 

 

丁寧さとサポート体制の充実がうれしい!「ファルマスタッフ

 

転職サイト名:ファルマスタッフ

会社名 株式会社メディカルリソース

日本調剤グループが運営している転職サイトです。
今回の転職の際にお世話になりました。担当の上田さんありがとうございました。
転職の際に勤務地を変更したため、結局は他社さんで決めてしまったのですが、それでも丁寧に対応して頂きました。


こちらのウリは1つ1つの就業先にキャリアコンサルタントさんがが必ず直接訪問し、
職場の状況を具体的にヒアリングしており、職場の雰囲気や経営状況、残業などの忙しさなど、デメリットな情報であっても現場の生の声をしっかりと求人に反映していることです。


また、面接同行プログラムだけでなく、日本調剤のグループ会社の強みを生かした独自の教育プログラムもあります。


機会があれば、またお世話になりたい転職サイトさんです。

 

日本最大級の薬剤師専門転職サイトの名は伊達じゃない!「薬キャリ

 

転職サイト名:薬キャリ

会社名 エムスリーキャリア株式会社


業界最大級!3万件以上の求人情報数を誇る転職サイトです。
今回の転職の際にお世話になりました。担当の齊藤さんありがとうございました。
業界最大級ということもあり、超田舎で他のサイトさんでも案件がない場所ですら案件がありました。
こちらのサイトさんで無事希望の会社に就職出来ました。
また、就職後も問題ないか、困った事はないかメールを頂け転職後のサポートもしっかりしていいただけます。


こちらのウリは病院や調剤薬局の求人に強く、業界・勤務形態を問わず幅広いご希望に対応でき、大手から地域密着型薬局までを網羅しているところです。
もちろん、面接のサポートもしっかりしていただけます。

 

【最大40万円のお祝い金】はうれしい!「ジョブデポ

 

転職サイト名:ジョブデポ

会社名 with_Career株式会社

2017/5/30現在32260件の求人情報があるようでこちらの会社さんも大規模ですね。
実は今回の転職の際にはお世話になってません。というか、ちゃんと探せてなかったのですよね。
お祝い金40万円(正社員のみ)。。。他社と同じ案件が有るならこっちがいいかも。。
求人情報も多いので、希望案件も見つかりやすいかもです。


こちらのウリは専任のコンサルタントが求職者の希望条件をヒアリングして
それに合致したお仕事をスピーディーに紹介してもらえるとのことですが、何と言ってもうれしいのがお祝い金ですよね。


HPへ確認しましたが、今だけ限定お祝い金60万円の文字が!!
これは登録してみてもいいかもと思ったので載せてみました。
(今のところ転職は希望してないので登録しませんが)

 

関西の薬剤師求人に強い! 阪神調剤グループの「EXPHARMA(エクスファルマ)

 

転職サイト名:EXPHARMA(エクスファルマ)

会社名 株式会社エクスファルマ

エクスファルマ


関西では知らない人はいない阪神調剤グループが運営している転職サイトです。
阪神調剤は少し前にも話題になった敷地内薬局もあります。
今回の転職の際にお世話になりました。担当の後藤さんありがとうございました。
転職の際に勤務地を変更したため、結局は他社さんで決めてしまったのですが、それでも丁寧に対応して頂きました。
2015年5月より始動という事で転職サイトの中では若い部類ですがそれだけにフットワークはとても軽いです。


こちらのウリは担当さんは全員が調剤薬局での勤務経験(薬剤師業務、運営、営業開発、在宅業務等)を有していることです。

面談時、希望条件に対しての話だったり業務内容の細かなところの話がしやすかったです。
またグループ外の求人も積極的にご紹介して頂けますので、(全体の95%)関西圏でお探しの場合は一押しです。
機会があれば、またお世話になりたい転職サイトさんです。

 

キャンペーンの充実だけじゃない!「お仕事ラボ

 

転職サイト名:お仕事ラボ
会社名 株式会社AXIS

関東圏を中心に全国300店舗を超える調剤薬局チェーンと医療モール開発のアイセイ薬局グループが運営している転職サイトです。
こちらも、今回の転職の際にはお世話になってません。
なぜなら、探しきれなかったから。。。


こちらのウリはフルオーダー提案も可能なことです。
フルオーダーメイド提案とは、なんと希望する薬局等がある場合にお仕事ラボさん経由で薬局へ逆指名を行い、条件交渉を代行する事も可能なんだそうです!!
これはすごいですね。こんなオーダーも出来るとは。
もちろん通常通り希望や勤務地を伝えてのマッチングもしてもらえます。

 

また、こちらの転職サイトはキャンペーンの充実さも魅力です。
・転職サポート新規会員登録で1万円GET!
・面接で交通費支給3万円GET!  ※初回のみ薬局との面接が完了後
・お仕事決定で最大10万円GET!

このキャンペーンのすごいところは

登録するだけで1万円もらえること、
面接の交通費が一律3万円でること、

そして何とパートさんでもお仕事決定でお祝い金がもらえることです。
上記キャンペーンは事前の告知なく終了する場合が有りますので、登録はお早めに。


なお、登録は就職活動されてる薬学生でもOKだそうです!
とはいえ、転職の意思なくキャンペーン目的で登録してはいけませんよ。

 まとめ

 

まとめてみると各社いろいろな特徴があります。
自分の思う転職サイトに複数登録してみてもよいと思います。
会社によって1か所の転職サイトにしか求人広告を出していない場合もありますので
複数にしておいてよかったと私は思います。

 

転職サイトに登録しようと思ったら、こちらの記事もお勧めです。

 

pharmacist-tenshoku.hatenablog.jp

 

小児科からの処方箋需給が多い薬局への転職・転勤は体力勝負!?

H27.7.12 
こんにちは、薬剤師のすいちです。

徐々に夏らしくを飛び越えて連日暑い日が続いてます。
皆様、体調は如何でしょうか?
暑い夏、薬剤師も体力が必要です!!頑張っていきましょう。

という事で今回は「小児科からの処方箋需給が多い薬局への転職・転勤は体力勝負!?
と題しまして、小児が来る薬局に新しく転職・転勤になる薬剤師さんへの注意喚起についてお話していけたらと思います。

 

 

体力は大丈夫ですか?

 気温が高くなってくると、お子さんたちに夏場特有の病気が蔓延し出します。

 

手足口病ヘルパンギーナ咽頭結膜熱(プール熱)、溶連菌感染症伝染性膿痂疹とびひなどなど。。

 

基本的に夏場流行る小児の病気の多くは大人にうつることは少ないとは思いますが、
それは体力が十分にあり免疫が機能してくれているからです。
免疫が低下していた場合うつることがあります。
あなたは体力問題ないですか??

患者さんの健康に寄り添う薬剤師としては自分の健康管理は基本です
不摂生されておられる方は今一度見直してくださいね。

反複免疫でしょうか?

 私は小児が良く訪れる門前薬局で長く働いてます。


小児と接触する機会が増えてからこれといった風邪をひきにくくなりました。
大人の方ですと咳するときは手で隠したり横を向いたりしてもらえますが、
小さいお子さんは思いっきり「はっくしょん」なんてざらです。
(もちろん投薬後はうがい手洗いしていますよ)

何となくですが、風邪などひきにくいのは反複的に免疫を刺激されているためではないかなと思います。
エビデンスがあるわけではないので私感になりますが。

自分の予防接種歴or罹患歴を把握しよう

 大人の患者さんよりも小児の方が予防接種がある疾患にかかり薬局に訪れる機会が多いです。
ここであなたがその疾患に対する免疫がなかったら?
かかるリスクが非常に高くなります。
かかって休んだら職場に迷惑かかるもんなと思ったあなたは半分不正解です。

それよりも潜伏期間中に患者さんにうつしてしまうリスクを考えたら。。
自分の抗体検査しようと思いませんか?

特に妊婦の患者さんが訪れたり妊婦のスタッフがいるかもしれません。
あなたがたまたま妊娠中に罹患しても困りますよね?
(実際妊娠中水痘にかかった薬剤師を知ってます)


いままで小児との接触があまりない環境から転職・転勤する場合は
抗体検査か予防接種・罹患歴の確認を推奨します。


また、予防できるものはしっかり予防接種受けてくださいね。

間違っても、スタッフが大変だからと感染リスクのある疾患に罹患中に出勤しないようにしてください!
お願いします。

まとめ

 薬剤師は自分の体も資本なのです。
自らが疾患の媒介者にならない為にも自分の抗体のことは把握してくださいね。

対物から対人へ。薬剤師の業務とはで思うこと

こんにちは、薬剤師のすいちです。

前回は転職後のカテゴリ第2弾として「知らない人はいないでしょ!薬剤師業務に役立つ超基本ツール」についてお話していきました。
当たり前のことを書いてましたが、活用されてない方がおられましたら、活用してみてくださいね。

今回は転職後のカテゴリ第3弾として
対物から対人へ。薬剤師の業務とはで思うこと」と題しまして主に調剤薬局で働く薬剤師さん向けに
業務に関して綴ってみたいと思います。

 

 

「対物から対人へ」何が変わる?

 いま薬剤師として調剤薬局で働いている人で対物に時間を割いている人はほとんどいないのではないでしょうか?
ほとんどの時間時は患者さんに向けられていることだと思います。
また、投薬したら終わりという薬剤師もほとんどいないでしょう。
患者さんは生活しており、その時々で環境は変わってきます。
そこに薬がかかわっているのですから、
薬は飲めてるか?
飲めてないなら、飲めるように薬剤師としてどうサポートしていくか?
飲めているなら、薬はその人にどう影響が出ているか?
効いているなら継続か、はたまた。
効いていないなら原因は何か?薬自身か?環境は?
副作用はどうか?
患者さんの主訴は薬剤性の可能性はないだろうか?
などなど、投薬のたびに考えることですし、
場合によれば投薬後も患者さんに連絡を入れて経過を確認したりとあるかと思います。


薬が患者さんにかかわるなかで経時的に経過をみ、薬学的な観点から治療をサポートしていくのであれば、いままでの業務とそう変わりはないです。
いままで通り患者さんの治療のサポートをお願いします。

薬剤師は薬の専門家です

 当たり前ですが、あなたは薬のプロフェッショナルです。
薬に関して責任があります。
患者さんが飲む薬剤は最適な形、最適なタイミングでより効くようにお渡ししたいものです。
例えば、
アスベリンシロップとムコダインシロップは配合変化で沈殿するけど振り混ぜる事で再分配するので別々に分ける必要はないなぁとか。


カリウム製剤でもアスパラカリウムは相対湿度 42%以下で保管した場合、1 ヵ月の時点でも外観に変化はなく、硬度の低下はあるものの、実用上問題のない程度の変化
とあり、乾燥剤付きで30日までなら必要に合わせて1包化ができると考えられるなあとか。

 

また、一般的に目薬が複数ある時は懸濁性点眼剤は水様性点眼剤の次になりますが、
カリーユニ点眼は本剤のピレノキシン懸濁粒子は人工涙液中で10秒以内にそのほとんどが溶解することがわかったとありPHの変動のない一番最初に投与した方がよさそうだとか。


一般的な投与方法をお伝えするよりも、薬剤それぞれの特徴を確認して最適な投薬になるようにお願いしますね。

 

医師と薬剤師の違いは

 「医師は患者さんを一人でも多く治したいと考え、薬剤師はかかわった患者さん全てが安全に治療できるように考える」
という言葉を聞いたことがあります。
薬を介してかかわった患者さんが安全に治療出来るようにお互い日々、がんばりましょう。

 

まとめ

なんにせよ、薬剤師は薬のプロフェッショナルです。

これからよりチーム医療としての薬剤師の役割は大きくなっていきます。

日々自己研鑽しつつ、薬剤師として働いていきましょう。

 

あなたに、今の職場はあっているのか?

ふと疑問に思った方はこちらの記事をどうぞ

 

pharmacist-tenshoku.hatenablog.jp

 

 

知らない人はいないでしょ!薬剤師業務に役立つ超基本ツール

今日は、薬剤師のすいちです。

前回は転職後のカテゴリ第1弾として
薬剤師さん、就職後は新入社員なのですよ」についてお話していきました。
転職後の心構えなど基本事項について書いてましたが、転職後少し心にとめて頂けたら幸いです。

今回は転職後のカテゴリ第2弾として
知らない人はいないでしょ!薬剤師業務に役立つ超基本ツール」と題しまして調剤・投薬業務で役に立つツールについてお話していけたらと思います。

 

 

薬のことならなまずはこれ!「PMDA」

 PMDAは薬剤師業務で活用しないことはまずないかと思いますが。。
添付文書はもちろん、インタビューフォームも見る事が出来ます。
特に、添付文書には載ってなくてもインタビューフォームを開くことでわかる薬の特徴などもありますので活用頻度は無限かと思います。
書籍ではないため、常に最新の情報ですし、イエローレターやブルーレターの確認もすぐ出来ます。
また、副作用情報で患者さん向けの説明文書もあり、投薬時プリントしてお渡しする事もできます。
薬剤師ならばこのサイトは必須です。

www.pmda.go.jp

日々の情報収集や自己研鑽にも「DIオンライン」

 薬剤師ならばよく知っている日経DIのオンライン版。
本ではなかなか見れない情報もスマホやPCなら隙間時間に情報収集できます。
私はこちらの記事で添付文書の改訂を確認してます。
また、スキルアップのための情報もちりばめられてますので、
まだの方はぜひ登録をお勧めします。

http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/di/

「健康食品」の安全性・有効性情報はここ!「国立健康・栄養研究所

 患者さんから健康食品やサプリメントについての問い合わせがあるかと思います。
薬剤師ならば、有効性などは根拠を持って伝えたいところです。
国立健康・栄養研究所は有効性や有害事象などを文献を基にまとめていますので、
自信を持って伝えられますよ。

hfnet.nih.go.jp

スキルアップに「日本薬剤師会 生涯学習支援システム」

 薬剤師は生涯学習が必須です。
スキルアップの基本としてこちらは押さえておきたいところ。
薬剤師会会員ならばe-ラーニング受講は無料でできます。
日々の積み重ねにどうぞ。
レベルの昇格テストもあります。

日本薬剤師会

 

スキルアップに「公益財団法人 日本薬剤師研修センター」

 研修センターは、あらゆる職域において薬剤師が、自らの資質向上のために生涯を通じて常に新しい知識と技能を習得し、
業務の充実に努めることができるように、各種研修会の開催、研修認定薬剤師の認定、学習用の書籍・教材の刊行等の事業
を行っています。
との事で各種認定制度など充実してます。
日々の積み重ねに活用してください。

日本薬剤師研修センター

 

まとめ

今回はよく使うサイトについてまとめてみました。

基本のサイトばかりですが、日々の業務に活用してください。

次回の記事はこちらです。

対物から対人へ。薬剤師の業務とはで思うこと

 

スキルアップしたいならこの会社でいいのか?

疑問に思った方はこちらの記事をどうぞ

 

 

pharmacist-tenshoku.hatenablog.jp

 

薬剤師さん、就職後は新入社員なのですよ

 

こんにちは、薬剤師のすいちです。

前回までは「面接~会社決定するまでのカテゴリ」として3つに分けてお話してました。
いよいよ新しい職場が決まってきているのではないでしょうか。

もしかしたら、もう転職先で働き始めている方もおられるかもしれませんね。

今回は転職後のカテゴリ第1弾として
薬剤師さん、就職後は新入社員なのですよ」についてお話していきたいと思います。

 

 

就職後はスキルアップのタイミングです

 

せっかく、転職したのです。新しいスキルはドンドン身につけたいものです。
いままでの培ったスキルも大事ですが、これは!と思ったシステムや思考の仕方などはドンドン吸収してください。
新人薬剤師と中途採用の薬剤師で吸収スピードは本来違わないと思います。
スポンジが水を吸って保持するように貪欲にスキルを磨いてください。

もちろん、知識やスキルは覚えただけでは身に付かないので日々の業務でアウトプットして確実に身につけましょう。

 

新しく人員が入ったときは職場改革のタイミング

 

その職場で当たり前のようにされてる業務、傍から見たら無駄に見えたりしてより良い方法がないか考えたりしますよね。
一度ルーチンになってしまうと、そこにいるスタッフはおかしいと思うこともなく続けてしまうものです。
せっかく新しい目として就職したのであれば、職場環境がより良くなるように働きかけるのも、後々自分のためになります。

 

教わる姿勢も大事です

 

職場が変わると本当に覚えることはたくさんあります。
教える側の店舗スタッフや薬剤師さんも通常業務に加えて、自分の時間を割いてあなたへの指導をしています。
お願いですから、わからない事はメモを取ってくださいね。

あなたの態度、スタッフのみんなに見られてますよ。


一般スタッフさんは情報の宝庫です

 

薬局など事務さんが雑務をしていることが多いですし、患者さんとも近いことが多く店舗や患者さんの情報をたくさん持っていたりします。

積極的に話しかけるのが良いのではないかと私は考えてます。


また、一般スタッフさんは話術に長けている方も多く患者さんから情報を聞き出す等、投薬時の参考になったりもします。
一方、患者さんに近い立場でもあるので薬の説明をする練習台になってもらったりもしてました。
(噛み砕いて分かりやすく説明など)

たまに、一般スタッフさんのことを下に見る薬剤師さんを見かけますが、それは本当におすすめ出来ないです。


一般スタッフさんと仲良くなれば店舗での仕事も円滑になりやすいです。

 

まとめ

今回は職場での行動について基本的な事を書いていきました。

 

少しは参考になったでしょうか?

薬剤師として新たな出発ですね。日々頑張っていきましょう。

 

次回の記事はこちらです。

 知らない人はいないでしょ!薬剤師業務に役立つ超基本ツール