とあるママ薬剤師の転職記録 :pharmacist-tenshoku

とあるママ薬剤師の転職記録 :pharmacist-tenshoku

出産でブランク後再就職した薬剤師が、転職希望してから転職するまでの流れを実体験を交えて分かりやすく解説していきます。

失敗に学ぶ、薬剤師就職・転職 会社の罠をかいくぐれ

 こんにちは、薬剤師のすいちです。

 

前回は面接~会社決定するまでのカテゴリ第2弾として
会社が欲しい薬剤師になれば採用される 」についてお話していきました。
面接時の心構えについて少し心にとめて頂けたら幸いです。

今回はいよいよ面接~会社決定するまでのカテゴリ第3弾として
失敗に学ぶ、薬剤師就職・転職 会社の罠をかいくぐれ」と題しまして私こと「すいち」が
薬剤師として転職後働くなかで、この条件ってこういう裏の意味があったのかと愕然としたことや
社長さんを見ればその会社の特徴が垣間見えることについてお話しできたらと思います。

 

 

条件の裏の意味を知ろう

 ケース1 各種保険完備です

 よく求人条件に「社会保険完備」と書いてありますが、この内訳を知っていますか?
 若干の違いはありますが、基本的には「雇用保険」「労災保険」「健康保険」「厚生年金保険」の4つすべてに加入しているという意味になります。
それ以外の文言の場合若干の注意が必要になってきます。

会社で数店舗あれば当然社会保険に加入すると思うでしょう。
そこの会社はまさかの薬剤師国民健康保険加入でした。
抜け穴ってどこにでもあるものなのですね。
当然個人で入る為、扶養家族がいればそれぞれに保険料がかかり、負担が上がります。
しかも、国民健康保険では出産手当金、傷病手当金などの手当てがないのです。
また、厚生年金ではないので年金支給額も変わってきます。
それがあってから、私は「社保ですよね?」と確認するようになりました。

 ケース2 完全週休2日です

 最近の薬局事情としまして、病院が半日休みの場合でも薬局は1日あけることが多くなってます。
薬剤師が交代してお休みを取り、週のうち必ず2日は休みになるように調整されてる会社が多くなってきてるのではないでしょうか?
この「完全週休2日」なのですが、考え方としたら「週2日は必ず休む」なのでしょうが、まさかの発想も出来るわけです。
何と、祝日でお休みがある週は日曜と合わせて2日休みになるのだから土曜日は出勤できるでしょとの考え方です。
うーん、そうきたかと思いませんか?
ちなみにこの会社、私が冒頭でお伝えしたブラック企業薬局です。
土日は完全に休みとの話で入社したところがこれですからね。
当たり前ですが、会社にとって都合の悪い事は行ってくれません。
確認大事ですよ!!

 

ケース3 残業代支給します。でもほとんど残業発生しません。

 この文言みてあなたならどう思います?ああ、しっかりした会社だなと思いますよね。
残業が発生しないように、薬剤師業務をシステム化したり複数の薬剤師がシフト制で回してるのかなと思えます。
でも、全ての会社がそうではないのです。
どうしてもの残業が発生したら仕方ないけど、暇なときは早目に帰って残業時間発生しないように帳尻合わせてね
夜遅くまで残業しても、昼午後今日暇だから突然帰って、そして早く帰ったから残業代は発生しないよと言われてもねえ。
しかも、この会社業務に対して圧倒的に薬剤師不足でした。
常時残業が発生するんです。
そうなると残業が極力発生しないように言われているスタッフはどうするようになるか。
サービス残業するようになるのです。
最悪の職場環境ですよね。
おかげで体調崩して体重5kg減りましたよっと。


「ほとんど残業が発生しないのはどういう工夫されてるのですか?」
とか聞いてみても良いですね。

 ケース4 聞いてなかったけどさぁ

 退職金ないこともあります。8年働いてもなかったです。びっくり。
これから就職するのに退職のことを聞きにくいとは思いますので、最初に転職サイトの担当者さんに確認しておいて下さいね。
ちなみに私はさらっと聞いてみてます。

 ケース5 有休消化率ほぼ100%

 これはケース3の会社で言っていたのでどうも眉つばの気もしますが。。
とりあえず、有休申請は1か月半前までに&休む理由も必要。
ほかの薬剤師が申請していた場合や理由次第でとれない場合もあるってとりにくいのと変わりない気がします。
有休取るのに理由を会社に必ず言わされるのはどうかと思うのです。

ちなみに今の会社は有休を気軽に取れる職場環境なので助かってます。

 

「会社名 ブラック」で検索してみる

それなりに大きい会社であれば、この検索ワードでヒットすることがあります。

いろいろな薬剤師もいますので、優良会社であっても書かれている場合がありますが、退職した後や面接後に断った会社の噂を知るにつけ、今のところ当たっているなあと思っていたりします。

 

社長さんを見ればその会社の特徴が垣間見える

 

(注意)これは私の主観ですのであくまで参考程度のお話として読んで下さい。

 

社長になる人の特徴

 良くも悪くもカリスマ性があり、ひとを引きつけ、引っ張っていく力があります。
また、マネジメント力も高いです。
そしてとんぽ運営のために気力が充実してます。
店舗数が多くなるような社長さんはそれが顕著になります。

 

漢方に学ぶ社長と自分の相関性

 薬剤師ならば、実証と虚証はわかると思います。
上記のとおり社長になるような人は実証のような方が多いと思います。
その中でも、パワーを分け与えるような太陽みたいな社長さん
ひとを癒すような月のような社長さんがいるように思います。

そして、その社長さんを囲むように従業員も同じような方が集まってきます。
もちろん違う方もおられますが、比率は傾いてました。

 

あなたの証はどちらでしょうか?

 ちなみに私はズバリの虚証です。
私は太陽みたいなパワーのある人と一緒に働いているとなぜかだんだんと、力を吸われているような倦怠感が出てきます。
不思議な事に社長さんや上の役職の人だとパワーをもらえ問題ないのですが同じ店舗スタッフとなるとなぜか疲弊し易かったです。
逆に月のような社長さんの場合店舗スタッフも太陽より月タイプの方が多く、私は長く働けました。

少し一考してみてもよいかも知れません。

 パワーがある社長は会社の社員を育ててくれる?

 これも自分の体験談ですので、全てがそうだとは言えないと思いますが。
太陽みたいな社長さん、とてもエネルギッシュで人材育成にも力を入れられてます
社員を集めて毎回社内研修会をしたり、新入社員や中途採用の社員向けの研修をしたり資格取得向けの手当てもありました。
そうそう、薬局の実情を見る為にアメリカ研修なんてのもありました。(私は行く前に辞めてしまったのですが)
過去2回こういう社長さんの会社に入りましたが、こういった会社で働くたびにスキルアップしてます。
残念ながら私は体がもたないことが多くて長いこと働けないのですが。。。

スキルアップを目指されるのであれば、そちらも考慮して会社を選んでみてもよいと思います。

 

まとめ

今回は私の失敗から皆さんに確認して欲しいことや見ておいてほしい会社の特徴について書いていきました。

会社選びの一考にしてもらえたら幸いです。せっかくの転職ですから自らにあった会社を見つけてください。

 

次回の記事はこちらです。

 

pharmacist-tenshoku.hatenablog.jp

 

 

 

会社が欲しい薬剤師になれば採用される

こんにちは、薬剤師のすいちです。

前回は面接~会社決定するまでのカテゴリ第1弾として
薬剤師さん、面接の準備は完璧に」についてお話していきました。
事前準備は完璧になったでしょうか?

今回は面接~会社決定するまでのカテゴリ第2弾として
会社が欲しい薬剤師になれば採用される」に関してお話して行きます。

 

 

受かりたいなら相手(会社)を知ろう

 今時ホームページやフェイスブックをしていない会社は少ないのではないでしょうか?
ホームページがあればその会社の情報を仕入れましょう。
会社概要やコンセプト糖を見れば、ある程度会社の方針や方向性が見えてきます。

また、転職サイトを活用しているのであれば担当者さんから話を聞いてみるのも手です。
会社側としては自分のところの方針に合致している人に来てほしいのです。
どうしても受かりたい会社ならば相手(会社)の事を必ず知っておいて下さい。

転職サイトの登録がまだな人はこちらの記事をどうぞ

 

優秀な人より誠実な人のほうが採用されやすい?

 会社側の事情とは

 会社側になって考えてみましょう。
薬剤師の採用にはお金や時間がかかります。
広告費、転職斡旋費がかかりますし、面接や採用者を決める為の時間もかかります。
よっぽど大きい会社であれば人事の採用担当者が動きますが、中小規模の会社であれば
常時忙しい社長自らが動くことになります。

 

 採用したくない人はこんな人

 優秀な薬剤師よりも長く働いてくれる薬剤師の方がより採用したいのです。
実際優秀な方は行動力もあり、いろいろな会社を見たいとあちこち転職している方を知ってます。
大手の社長さんの名刺をたくさん持っていた方を。
そんな方は会社にとってはメリット以上にデメリットになってしまうのです。

面接ではこんな対応をお願いします

せっかく採用した薬剤師がすぐに転職してしまうのは本当に痛手です。
であるならば、あなたはいかに優秀かを全面に押し出すよりも、
面接時に質問される事に誠実に答えられるのが良いのではないでしょうか?

特に薬剤師は「コミュニケーションスキル」が大事になります。

普段の業務で発揮しているコミュニケーションスキルを存分に発揮してください

最後の決め手は何でしょう?

 最後はあなたらしさで面接を乗り切ってください。
変に前のめりになって、力を入れすぎて良い事はないと思います。
肩の力を抜いて、あなたらしく受け答えをせれたらいいと思います。
もしそれで、仮に採用されないのであれば、縁がなかったと割り切ることも大切です。
日本には本当にたくさんの会社があります。
後を振り返るのではなく、前向きにあなたに合った会社を見つけていきましょう

 

まとめ

今回は会社が欲しがる薬剤師について書いていきました。

基本的なことですが案外抜けてることもあるのでしっかり確認してくださいね.

 

 

次回の記事はこちらです。

 

pharmacist-tenshoku.hatenablog.jp

 

 

 

 

薬剤師さん、面接の準備は完璧に

  こんにちは、薬剤師のすいちです。


前回までは転職を考え始めてから面接に行くまでのカテゴリとして3つに分けてお話してました。
さて、登録した転職サイトの担当者さんから、案件がいくつか提案され、
その中で面接を検討する会社が何件か出てきていると思います。

今回は面接~会社決定するまでのカテゴリ第1弾として
薬剤師さん、面接の準備は完璧に」についてお話していきたいと思います。

 

 

 

1にも2にも薬剤師の履歴書作成-履歴書を完璧にしよう

 薬剤師向けの履歴書作成をしましょう

 薬剤師は一般の業種と違って書類選考で落ちる事はまずありませんので、
履歴書も書くポイントが変わってきます。
これから紹介するポイントを確認しつつ書いてください。

 基本情報の記入例は下記です

 

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メールアドレスは必ず入れた方が良いでしょう。日付は面接当日の日にします。

住所は略さずに最後まで書いてください。

 

学歴・職歴の記入例は下記です

 

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すべて正確に記載お願いします。特に職歴は多くてもすべて記載するようにして下さい。

 

免許・資格の記入例は下記です

 

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薬剤師業務に必要な免許があれば上記以外にも記載しても良いですが、関係ない資格は記載しないようにしましょう。

志望動機などの記入例は下記です

 

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通勤時間、最寄り駅は調べて記入しましょう。扶養家族などは手当などが変わってくるため正確に記載します。

志望動機は自分の言葉で記入します。前向きな言葉が良いでしょう。

本人希望欄の記入例は下記です

 

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転職サイトを利用した場合は、担当者さんに伝えている希望内容を記載します。

転職サイト利用がまだの方はこちらの記事を読んでみてください。

 

基本的なことですが。。

 黒のボールペンで丁寧に書き、記載ミスがありましたら修正せずに新しく書きなおしましょう。
書き終わりましたら、誤字脱字がないか必ずチェックしましょう

 

履歴書のチェックは大事です

 すべて書けましたら転職サイトの担当さんに履歴書のチェックをしてもらえます。
ここで問題ある記載や、担当者さんに伝えてなかった希望事項があれば訂正や確認が有ると思います。
せっかくなので転職のプロに見てもらって、完璧に仕上げてください。

 

当日の先方連絡先の登録してくださいね

 面接先の社長さんや、面接担当者さんの連絡先は必ず携帯に登録しましょう。
面接当日不測の事態で約束時間に遅刻しそうになったら連絡が必要になりますし、先方さんからの連絡がある場合があります。
あわてなくても済むように登録しておきましょう。
また、転職サイトの担当者さんが面接に同行する場合はそちらの連絡先も必ず登録しておきます。

 

当日持って行くものの確認

 担当者さんより連絡があります。
大抵は履歴書と薬剤師免許だと思います。
それ以外に持って行くものがあればしっかり確認して忘れないようにしてください。
薬剤師免許はコピーであったり、原本が必要だったりいろいろなので間違えないようにしてください。

 

面接会場をネットで視察しておこう

 当日面接先の場所や面接するまでの交通手段を確認しておきます。
移動時間の把握は、遅刻しない為に大事です。


面接の場所は会社や薬局、病院など様々です。
地図で場所の確認をしておきましょう。
なるべく、Googleマップストリートビューで場所や道を見ておくと当日迷わなくて済みます。

 

まとめ

面接前にする準備は案外たくさんあります。

しっかり準備して本番に臨んでください。

 

次回の記事はこちらです。

 

pharmacist-tenshoku.hatenablog.jp

 

 

 

 

 

薬剤師さん、なるべく円満に退職日しよう

2017/6/3 

 こんにちは、薬剤師のすいちです。

前回は「忙しい薬剤師こそ転職サイトを活用しよう! 」と題しまして薬剤師向け転職サイトの活用方法についてお話していきました。
マッチング会社の案件を見られて、いまの会社と条件を比較し転職に向け意欲を燃やしているところだと思います。

今回は転職を考え始めてから面接に行くまでのカテゴリ第3段として
薬剤師さん、なるべく円満に退職日しよう」に関してお話していきます。

 

 

退職の意思は早目にしたほうがいいんです

 なぜ早めがいいんですか?

  薬剤師さんの場合は特に退職の意思を示すと必ずと言っていいほど引きとめられます。
また金銭面や、終業時間の変更など今よりも良い条件を提示される場合や引きとめの面談が複数回にわたることもあり、なかなか退職願いを受け取ってもらえなかったりなどあります。
思った時期に退職をするなら、余裕を持って開始した方があせらなくて済みます。

円満に退職する理由はあるんです。

 法律では2週間前までに辞める意思を退職届で伝えると退職出来ますが、そこまでして無理やり退職する
メリットはあまりありません。
狭い薬剤師業界でどこから無理やり退職したと噂が出るか分かりません。
また、退職後も何かのきっかけでお世話になることもあり得るのです。
円満な退職に持っていきましょう。

次の会社が決まる前に退職を決めて大丈夫ですか?

 次の会社が決まっていると、就職日もおのずと決まってきてしまいます。
そうすると退職するまでの期間が決まってますので、退職する際に無理をする事になります。
どうしても退職する時期が伸びてしまった場合確実に転職先に迷惑がかかります。
無理やり今の会社をやめたとしても、引き継ぎがうまくいかなかったりで患者さんに迷惑がかかる可能性があります。
他の業種は知りませんが、薬剤師であれば今のところ退職日が決まってから転職先が決まっても遅くないと思います。

実際3回の転職のうち2回は前職の退職が決まってからでした。

3回目は退職の意思を示して、早めに希望の退職日を伝えましたが、

のらりくらりとのばされて実際に退職で来たのは希望退職日より3カ月後でした。
また、1度目の転職は先に転職先を決めたため、有休がすべて消化できずにとても勿体ない事をしました。

 

退職の意思を伝える順番は大事ですよ

 就業規則を確認しましょう

 就業規則で退職の意思を○か月前にと記載がある場合、出来るだけそれに従った方がいいです。
薬剤師の転職関連では1か月くらいでと書いているサイトが多いのです。
限度はありますが、2~3か月前からでもいいのではないかと思います。
今の業務と引き継ぐ時間も逆算してみてください。
退職に伴って、患者さんが迷惑を被ることはないようにお願いします。

 

直属の上司に退職の意思を伝えましょう

  退職の希望を会社に伝える場合、いきなり退職願を渡すという事はしません。
直属の上司に退職の意思を伝えるのがマナーです。
退職理由はこの場合前向きな理由にした方がよいでしょう。
何も正直に話す必要はないかと思います。
円満退職を目指しましょう。 

退職日が決まったらする事

 退職願を書きましょう

 上司と相談し、退職日が決まりましたら、「退職願」を書きましょう。
退職願の見本は下記に表してます。

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理由は「一身上の都合」にしてください。
また、誤字脱字がないように注意してください。

 

 

 仕事の引き継ぎは必ずしましょう

 止めたのちの職場で円滑に業務が行われるように、引き継ぎはしっかりしましょう。
後任者がいない場合はマニュアル作成や薬歴に必要情報を残しておきましょう。
私は全く引き継ぎのされていない職場に入って、右往左往した事があります。
特に患者さんによって対応が必要な場合はだれがみてもわかる状態で記録を残しておいて下さい。
困るのはスタッフだけではなく最終的には患者さんが困るのです
よろしくお願いします。

返却するものと返却してもらうもの・受け取るものを確認しましょう

 会社に返却するもの
・健康保険証(被扶養者の家族分もあれば返却)
・社員証、名札、名刺
・白衣や制服
・定期券
・社内資料、データ、社内情報・顧客・患者情報が関わるもの
・会社の経費で購入した備品

上記以外にもあったり上記の分でも返却不要だったりするので、一度会社に確認してください。
私はどの会社でも社員証、名札、名刺白衣や制服、判子は返却不要でした。

 会社から受け取るもの
・薬剤師免許証(預けている場合)
・年金手帳
源泉徴収票
雇用保険被保険者証

その他に離職票がありますが、転職するための退職ですのでこちらは省いてます。

その他手続きが必要な場合もあります

 薬剤師会の退会手続きは個人でしてといわれる事があります。
余談ですが、退職日と入社日までの間に数日でも日があくようなら国民健康保険の加入が必要なので
注意してください。 

有給は可能な限り消化しましょうね。

円滑な退職を進めているならば、有休は取得し易いのではないでしょうか?
退職日までの数日をすべて有給消化できると転職先の準備もはかどります。
有給消化は労働者として当然の権利ですので、可能な限りすべて消化できるようにスケジュールを組んで下さいね。

 

まとめ

今回は円満に退職するメリットと円満に退職するためにどう会社で動くかについてお話していきました。

せっかく転職の意思を固めたのならば、出鼻をくじかれないように強い意志をもって動いてくださいね。

 

 

次回の記事はこちら

薬剤師さん、面接の準備は完璧に

  

転職準備がまだの方はこちらの記事をどうぞ。

忙しい薬剤師こそ転職サイトを活用しよう!

 2017/6/2

 こんにちは、薬剤師のすいちです。

前回は「転職を考えたら最初に見る記事」と題しまして、転職する理由を明確にし、転職で希望する事項を具体的に洗い出していきました。

 

今回は転職を考え始めてから面接に行くまでのカテゴリ第2段です。

「忙しい薬剤師こそ転職サイトを活用しよう!」と題して、実際に転職先を探していくことについて書いていきたいと思います。

 

 

 忙しい薬剤師こそ転職サイトを活用しよう!

 薬剤師業務は忙しい

 

  薬剤師業務は対物から対人へと変わっており、投薬中だけでなく、投薬前確認、投薬後患者さんにどう効果や副作用があるか確認し次の治療につなげていく事が必須となってきてます。

何もしないままであれば、今まで以上に薬剤師は時間が足りず、常に忙しい状況に陥ります。

そんな最中、転職の為に一から希望の叶う会社を探し、アポイントを取り、面接をする事にさく時間は余り取れないのではないでしょうか?

 

忙しい薬剤師の味方!転職サイト

 日々の業務が忙しくて転職するにも時間が取れない。

そんな時こそ転職サイトを活用しましょう。

 

自分の希望を具体的に洗い出しているあなたはそれを転職サイトの担当者に伝えるだけで、希望に合う会社を数社紹介してくれます。

もちろん面接のアポイントもとってもらえますし、面接について来て色々手助けしてもらえることもあります。

給料の交渉だってしてくれます。

 

忙しい業務をこなしている薬剤師こそ、転職のこまごました事は転職サイトに外注すべきです。

 薬剤師の転職サイトとはなんですか?

 転職サイトとは、薬剤師と会社の間でマッチングしてくれる会社の総称です。

色々な会社があり、得意分野が違います。病院、調剤薬局、ドラッグストア、MR、開発で得意不得意がありますし、高額案件に強い転職サイトや総案件数が多いので、地方や難しい希望でもマッチする会社の紹介が得意な転職サイトもあります。

 

転職サイトはマッチングさせる変わりに紹介会社から紹介料を受け取ります

 ならば、紹介会社の良いところしか言わなかったり、合わない会社でもどんどん進めて転職させるのではないか?と思われる方もおられると思います。

その心配は必要ありません。

何故なら、紹介料は 紹介した薬剤師が一定期間働いた後に払われるのです。転職後会社が合わないや聞いてたのと違うなどとすぐやめてしまえば、転職サイト側としては儲けどころか損失になってしまうのです。

また、紹介料は紹介した薬剤師の年収(もしくは月収)から決まるのです。

給料の交渉も紹介サイト側の儲けになりますので本当に頑張ってもらえます。

このように薬剤師の転職サイトはあなたと希望の会社をマッチングさせる為にあるといっても過言ではありません。便利なものはどんどん活用して希望の会社への転職を実現させましょう。

 

ハロワークにない非公開求人に募集するために

ハローワークではすべての求人を募集しているわけではないです。

自分で探す場合、実はブラック会社が潜んでいても見つけられなかったりします。

企業側も面接までに薬剤師の選別をし、面接にかかる時間や機会損失を減らしたいと考えてます。選別するために転職サイトのみの求人を出していたりします。

そのために転職サイトには非公開の求人があり、企業側で欲しい人材のみが応募できるようにしています。

非公開求人を知るならばどうすればいいかおのずとわかってきます。

 

それでも転職サイトを毛嫌いする方へ

 自分で探して就職した会社は新卒時と産後の2つですが、その2つとも体を壊すような状況の勤務体系でした。

自分で条件を企業側とすり合わせするのは雇用される側として強気にでにくいものでもあります。

ネットでよく見かける無理やりマッチングさせられたや、希望でない会社でも無理やり面接させたという転職サイトの担当者さんには出会ってませんが、もしそれを懸念して転職サイト利用の選択肢を捨てるのは非常にもったいないと考えます。

後述しますが、利用されて転職させられないようにこちらが賢く利用すればいいのです

 理想の会社へ転職の第一歩、薬剤師転職サイトに登録しよう

  いよいよ具体的に動き出しましょう。これが第一歩になります。

薬剤師の転職サイトに登録します。

こちらに薬剤師転職サイト一覧の記事があります。

あなたが用意するものは、今目の前にあるPCもしくはスマホ。そして1番最初にしてもらった具体的な希望事項だけです。

まだ具体的な希望事項の洗い出しが済んでない方は転職を考えたら読む記事をみてくださいね。

記事はこちら

pharmacist-tenshoku.hatenablog.jp

 

薬剤師転職サイトを訪れ、必要事項を記入して下さい。

大事なこととして、必ず受けることのできる連絡先(電話およびメール)、時間帯をしっかり考えて記入しましょう。

私は最初の面談後は基本メールで連絡のやりとりをしてました。

メールでですと、好きな時に見る事ができ、証拠としても残るし、何度でも確認が出来た為です。もう一つ、電話がやや苦手という事も付け加えておきます。

 

最後のページで間違いがないことを確認して送信しましょう。

これで完了です。

 

折り返し担当者の方から電話連絡があります。

連絡の際か、面談が設定される場合は面談時に、具体的な条件をしっかり伝えて下さい。

後はマッチングした会社が紹介されます。

 

おすすめの薬剤師転職サイトとは?

おすすめの薬剤師転職サイトとは?

  おすすめの転職サイトありますか?と質問される事もあったりしますが、私はあえてこう答えます。

紹介するサイト全部おすすめですと。

何故なら転職サイトによって紹介できる会社があれこれ違いますし、担当者の方によってどうしても合う合わないもあるかもしれないです。(今のところなかったのですが)

あと、これが1番なのですが、それぞれの薬剤師さんで希望事項が全く違うので一概には言えないのです。

薬剤師転職サイトは複数登録して賢く利用しよう

私が実際に登録した薬剤師転職サイトは3つです。

その中から合う担当者さんや、良い転職先を見つけました。

  それぞれの特徴は書いてますので、希望の会社を見つける為には1社だけではなく、複数社登録した方がよいのではないかと提案します。

 

 丁寧さとサポート体制の充実がうれしい!「ファルマスタッフ」

こちらのウリは1つ1つの就業先にキャリアコンサルタントさんがが必ず直接訪問し、
職場の状況を具体的にヒアリングしており、職場の雰囲気や経営状況、残業などの忙しさなど、デメリットな情報であっても現場の生の声をしっかりと求人に反映していることです。

また、面接同行プログラムだけでなく、日本調剤のグループ会社の強みを生かした独自の教育プログラムもあります。

ファルマスタッフの薬剤師転職サポートが選ばれる理由


 日本最大級の薬剤師専門転職サイトの名は伊達じゃない!「薬キャリ」

こちらのウリは病院や調剤薬局の求人に強く、業界・勤務形態を問わず幅広いご希望に対応でき、大手から地域密着型薬局までを網羅しているところです。
もちろん、面接のサポートもしっかりしていただけます。

【最大40万円のお祝い金】はうれしい!「ジョブデポ」

こちらのウリは専任のコンサルタントが求職者の希望条件をヒアリングして
それに合致したお仕事をスピーディーに紹介してもらえるとのことですが、何と言ってもうれしいのがお祝い金ですよね。


 関西の薬剤師求人に強い! 阪神調剤グループの「EXPHARMA(エクスファルマ)」

エクスファルマ

こちらのウリは担当さんは全員が調剤薬局での勤務経験(薬剤師業務、運営、営業開発、在宅業務等)を有していることです。
面談時、希望条件に対しての話だったり業務内容の細かなところの話がしやすかったです。


 キャンペーンの充実だけじゃない!「お仕事ラボ」

こちらのウリはフルオーダー提案も可能なことです。
フルオーダーメイド提案とは、なんと希望する薬局等がある場合にお仕事ラボさん経由で薬局へ逆指名を行い、条件交渉を代行する事も可能なんだそうです!!

また、こちらの転職サイトはキャンペーンの充実さも魅力です。
・転職サポート新規会員登録で1万円GET!
・面接で交通費支給3万円GET!  ※初回のみ薬局との面接が完了後
・お仕事決定で最大10万円GET!

  まとめ

 

  今回は転職するならば自分だけで探すより転職サイトを活用した方がメリットが大きいことについてお話しました。

詳しくはこちらの記事もどうぞ

 

pharmacist-tenshoku.hatenablog.jp

 

 

 あなたが希望の会社に出会う第一歩になることを願ってます。

 

次回の記事はこちらです。

pharmacist-tenshoku.hatenablog.jp