とあるママ薬剤師の転職記録 :pharmacist-tenshoku

とあるママ薬剤師の転職記録 :pharmacist-tenshoku

出産でブランク後再就職した薬剤師が、転職希望してから転職するまでの流れを実体験を交えて分かりやすく解説していきます。

小児科からの処方箋需給が多い薬局への転職・転勤は体力勝負!?

H27.7.12 
こんにちは、薬剤師のすいちです。

徐々に夏らしくを飛び越えて連日暑い日が続いてます。
皆様、体調は如何でしょうか?
暑い夏、薬剤師も体力が必要です!!頑張っていきましょう。

という事で今回は「小児科からの処方箋需給が多い薬局への転職・転勤は体力勝負!?
と題しまして、小児が来る薬局に新しく転職・転勤になる薬剤師さんへの注意喚起についてお話していけたらと思います。

 

 

体力は大丈夫ですか?

 気温が高くなってくると、お子さんたちに夏場特有の病気が蔓延し出します。

 

手足口病ヘルパンギーナ咽頭結膜熱(プール熱)、溶連菌感染症伝染性膿痂疹とびひなどなど。。

 

基本的に夏場流行る小児の病気の多くは大人にうつることは少ないとは思いますが、
それは体力が十分にあり免疫が機能してくれているからです。
免疫が低下していた場合うつることがあります。
あなたは体力問題ないですか??

患者さんの健康に寄り添う薬剤師としては自分の健康管理は基本です
不摂生されておられる方は今一度見直してくださいね。

反複免疫でしょうか?

 私は小児が良く訪れる門前薬局で長く働いてます。


小児と接触する機会が増えてからこれといった風邪をひきにくくなりました。
大人の方ですと咳するときは手で隠したり横を向いたりしてもらえますが、
小さいお子さんは思いっきり「はっくしょん」なんてざらです。
(もちろん投薬後はうがい手洗いしていますよ)

何となくですが、風邪などひきにくいのは反複的に免疫を刺激されているためではないかなと思います。
エビデンスがあるわけではないので私感になりますが。

自分の予防接種歴or罹患歴を把握しよう

 大人の患者さんよりも小児の方が予防接種がある疾患にかかり薬局に訪れる機会が多いです。
ここであなたがその疾患に対する免疫がなかったら?
かかるリスクが非常に高くなります。
かかって休んだら職場に迷惑かかるもんなと思ったあなたは半分不正解です。

それよりも潜伏期間中に患者さんにうつしてしまうリスクを考えたら。。
自分の抗体検査しようと思いませんか?

特に妊婦の患者さんが訪れたり妊婦のスタッフがいるかもしれません。
あなたがたまたま妊娠中に罹患しても困りますよね?
(実際妊娠中水痘にかかった薬剤師を知ってます)


いままで小児との接触があまりない環境から転職・転勤する場合は
抗体検査か予防接種・罹患歴の確認を推奨します。


また、予防できるものはしっかり予防接種受けてくださいね。

間違っても、スタッフが大変だからと感染リスクのある疾患に罹患中に出勤しないようにしてください!
お願いします。

まとめ

 薬剤師は自分の体も資本なのです。
自らが疾患の媒介者にならない為にも自分の抗体のことは把握してくださいね。